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ヌー銅(フランス) [名画と彫刻]

みうらじゅん氏が云うところの「ヌー銅(ヌード銅像の意)」、生身の人間が裸でいると猥褻だが、裸の銅像は芸術として扱われる。世界では主に美術館で、日本では至る所で「ヌー銅」を見かける。芸術か猥褻かは、観る人の視点によるのであろう。芸術か猥褻か、いままで撮った「ヌー銅」の数々(ときに絵画も)。

ヌー銅(フランス)(2017年9月上旬 撮影機材 Nikon Df )

フォンテーヌブロー城(宮殿)にて。
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フォンテーヌブローにおける女性美の表現は、小さくてこぎれいな顔と長い首、長い胴や四肢、小さくて高い位置にある胸が特徴らしい。

ルーブル美術館にて。
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後ろ姿もいい・・。
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ルーブル美術館、LGBT・・今も昔も。
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オルセー美術館入り口付近。
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オルセー美術館にて。
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「ダンス」(1863-1869年)ジャン=バティスト・カルポー作。
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そりゃ楽しいだろうと思われる情景。

絵画も一枚。
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芸術でも猥褻でも、男にとっては悪くない・・かな。

フォンテーヌブロー城(宮殿)付近地図


ルーブル美術館付近地図


オルセー美術館付近地図


JALPAKの「東部フランスの田舎とパリを楽しむ8日間」ツアーにて

関連ブログ:フォンテーヌブロー城ルーブル美術館オルセー美術館
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