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エジンバラ(イギリス) [イギリスの旅]

エジンバラ(Edinburgh)
エジンバラはスコットランドの首府であり、ロージアン州の州都である。地名は「エドウィンの城」の意味で、7世紀にキャッスル・ロックという岩山にあった要塞跡に、エドウィン王が城郭(エジンバラ城の始まり)を建築したことに由来すると云う。

先のフランス旅行で一緒だった方から「イギリスの湖水地方は素敵よ」と吹き込まれた妻の意見と、以前から「ストーンヘンジ」は訪ねてみたいと思っていたし、最近上映の映画「ダンケルク」を観て「スピットファイア」がみたいという思いが重なり、JALPAK「エジンバラと湖水地方を訪ねる・イギリス縦断8日間」のツアーに参加した。

羽田空港を昼前に出発、JAL043便のフライト時間は12時間半、ロンドンのヒースロー空港には16時頃に到着。飛行機を乗り継ぎ、ブリティッシュ・エアウェイズBA1458便で1時間半、エジンバラ空港には20時頃の到着で、宿泊先「ザ・プリンシバル・エジンバラ・ジョージ・ストリート」という長い名前のホテルに向かう。

移動中のバスからエジンバラ旧市街を撮影、英国はサマータイム中、20時過ぎだが、まだ明るい。
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季節は5月上旬、牡丹桜が満開、市街で最も高い塔「Tolbooth Kirk」が夕陽に映える。

エジンバラは鉄道を境に南には17世紀以前の旧市街、北には18世紀以降の新市街、この新旧の美しい街並みが世界遺産に登録されている。

翌朝、朝食会場からの眺め。これからイングリッシュ・ブレックファースト。
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英国らしく、トーストラックに立てた薄いトーストがでた。

宿泊ホテルの「ザ・プリンシバル・エジンバラ・ジョージ・ストリート」。
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五つ星ホテルらしい。

朝食後はエジンバラ市内観光へ。

最初はエディンバラ近郊のリース港に接岸されている「ロイヤル・ヨット・ブリタニア号」を見学。

「ロイヤル・ヨット・ブリタニア号」は英国王室の船として1953年から1997年まで使用され、現在はリース港ショッピングセンター・オーシャンターミナルに接岸、公開されている。
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船上からショッピングセンター・オーシャンターミナルを撮影。

船内にて、朝食でみたトーストラックがあったので撮影・・。
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船内のエンジンルーム。
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綺麗すぎる・・・。

「ロイヤル・ヨット・ブリタニア号」に掲げられた旗。
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女王陛下の船(英国海軍)、王立ヨット艦隊をあらわす旗らしい。

港には英国海軍の小型潜水艦も停泊中。
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続いて、「エジンバラ城」に向かう。

エジンバラ地図


出発前、羽田空港のJALプレミアムラウンジで・・軽くと思っていたが、つい・・。
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ロンドン・ヒースロー空港、英国到着時に撮影。
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ツアーはJALPAK「エジンバラと湖水地方を訪ねる・イギリス縦断8日間」に参加。

(2018年5月上旬 撮影機材 Nikon Df、Nikon1 J5)
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エジンバラ城(イギリス) [イギリスの旅]

エジンバラ城(Edinburgh Castle)
エジンバラ城は、7世紀にキャッスル・ロックという岩山にあった要塞跡に、エドウィン王が城郭を建築したことが始まりとされている。難攻不落の城として軍事の中心を担い、イングランドとの戦いを繰り広げてきた、スコットランドを象徴する城、世界遺産である。
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エジンバラ城の入り口へ。
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我々のツアーの旗「鯉のぼり」。                (Adobe Stock my portfolioに掲載)
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添乗員さん、いいセンスです。

入門、正面の金地に赤いライオンはスコットランドの紋章。
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門の上にはスコットランド国旗、青地に白のセント・アンドリュー・クロス (St.Andrew's Cross) 。

岩盤が剥き出し、キャッスル・ロックという岩山に築かれたことがよくわかる。
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砲口が覗く城壁、狭い通路を登っていく。
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城内の広場に出る。岩の上の小さな礼拝堂は「セント・マーガレット教会堂」。
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12世紀、スコットランド王デヴィット1世が亡くなった母マーガレットに捧げて建てた。エジンバラ城に残存する最古の建物。

クラウン・スクエアと呼ばれる城の頂上の砦にて、ロイヤル・パレスの入場待ち。
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ロイヤル・パレス内のクラウン・ルームにはスコットランド王家の秘宝が展示されている。

エジンバラ城はいまだに駐留部隊(セレモニー用)のいる数少ない城で、かつては陸軍の連隊本部があった。現在も朝6時から9時まで城門に歩哨が立ち、警護に当たっているとのこと。

エジンバラ城付近地図


ツアーはJALPAK「エジンバラと湖水地方を訪ねる・イギリス縦断8日間」に参加。

(2018年5月上旬 撮影機材 Nikon Df、Nikon1 J5)
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エジンバラ城(イギリス)ワン・オクロック・ガン [イギリスの旅]

エジンバラ城(Edinburgh Castle)
エジンバラ城は、7世紀にキャッスル・ロックという岩山にあった要塞跡に、エドウィン王が城郭を建築したことが始まりとされている。難攻不落の城として軍事の中心を担い、イングランドとの戦いを繰り広げてきた、スコットランドを象徴する城、世界遺産である。

エジンバラ城では日曜を除く毎日午後1時にガン(砲)で空砲を撃つ、「ワン・オクロック・ガン」と云う・・撃つのは一発、時報だね。

城壁付近に設置されたガン、午後1時きっかりに兵士により儀式めいたやりかたで空砲が撃たれる。
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現在使用されているガンは英国軍の主力野戦砲「L118 105㎜榴弾砲」である。写真は午前中、時間になると観光客が集まるらしいが、ツアーなのでそれまで待てない・・。

城壁から外を睨む大砲、狙いは「スコット記念塔」・・。     (Adobe Stock my portfolioに掲載)
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「スコット記念塔」とは作家サー・ウォルター・スコットの功績を称える建造物とのこと。サー・ウォルター・スコットはエジンバラ出身の有名な作家らしいが、まったく知らない。「ハリー・ポッターと賢者の石」が J・K・ローリングによりエジンバラのカフェで執筆されたのは知ってる・・。

「セント・マーガレット教会堂」付近から、城内とエジンバラ新市街を撮影。
「ワン・オクロック・ガン」を行う広場。
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城壁の下は公園になっており、その先には新市街が拡がる。
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「ロイヤル・ヨット・ブリタニア号」が接岸するリース港方面。
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左奥はエディンバラ・ウェイヴァリー駅(Edinburgh Waverley station)。

とても大きな大砲が展示されていた、「モンス・メグ(Mons Meg)」と云うらしい。
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モンス・メグは中世の射石砲、口径51㎝で約180kgの球形弾を発射する、超重砲である。
戦艦大和の46㎝砲より口径が大きいこのモンス・メグは、スコットランドの艦船に搭載された砲の一つであると云われており、事実であれば世界最大の艦載砲であったことになる。

エジンバラ城に向かう石畳の通り「ロイヤル・マイル」の交差点に「Tolbooth Kirk」がそびえる。エジンバラで最も高い塔で、高さ74m(240ft)とのこと。
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右の坂(キャッスルヒル)を登っていくと城の入り口に着く。

公園(プリンシズ・ストリート・ガーデンズ)から見上げるエジンバラ城。
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エジンバラ城付近地図


ツアーはJALPAK「エジンバラと湖水地方を訪ねる・イギリス縦断8日間」に参加。

(2018年5月上旬 撮影機材 Nikon Df、Nikon1 J5)
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スコットランド国立美術館(エジンバラ) [イギリスの旅]

スコットランド国立美術館(National Gallery of Scotland)
スコットランド国立美術館は、エジンバラ中央部の丘陵地帯に建つ、開館は1859年である。ホテルから歩いていけるので、ツアーの自由時間にエジンバラの散歩がてらに行ってみた。入場は無料、但し寸志を入れるケースがあるので10£を投入して入場した。

展示品に関する知識はまったくないまま入場したが、私でも知ってる有名な画家の絵画が展示されていた。

「Poplars on the Epte」、Claude Monet(クロード・モネ)、1891年。
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モネがジヴェルニーに定住した翌年の1891年の春から秋にかけて描かれた、モネの有名な一連のポプラ絵画の作品。エプテ川のポプラ。

「A Group of Dancers」、Edgar Degas(エドガー・ドガ)、1898年。
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リハーサル室の隅でおしゃべりする踊り子を描いた作品。

「Before the Performance」(開演前)、Edgar Degas(エドガー・ドガ)。
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About 1896 - 1898年、開演前の踊り子たちを描いている作品。

「Kitchen Gardens at L'Hermitage, Pontoise」(エルミタージュの裏庭、ポントワーズ)。
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印象派の画家Camille Pissarro(カミーユ・ピサロ)の作品、1874年。

「Madonna dei Fusi」(糸巻きの聖母、糸車の聖母)、Leonardo da Vinci(ダ・ヴィンチ)。
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本作は「バクルーの聖母」と云われる作品で、スコットランドのバクルー公爵家が所蔵、スコットランド国立美術館が長期貸与を受けて展示している絵画である。

レオナルド・ダ・ヴィンチが1499年以降に描いた絵画「Madonna dei Fusi」には「バクルーの聖母」と「ランズダウンの聖母」と呼ばれる二点のバージョンがあるらしい。どちらか一点、あるいは二点ともレオナルドの真作だろうといわれているが、他者との合作であろうとされている。

時間があれば、じっくりと観てみたい美術館でした。

スコットランド国立美術館付近地図


ツアーはJALPAK「エジンバラと湖水地方を訪ねる・イギリス縦断8日間」に参加。

(2018年5月上旬 撮影機材 Nikon Df )
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湖水地方(イギリス)グラスミア [イギリスの旅]

湖水地方(Lake District)グラスミア(Grasmere)
イギリスの湖水地方は、イングランド(England)北西部のカンブリア郡に位置する地域で、渓谷沿いに多くの湖が点在するイングランド有数のリゾート地・保養地である。イギリスの国立公園(Lake District National Park)であり、世界遺産にも指定されている。

湖水地方の小さな村であるグラスミア、詩人ワーズワース(William Wordsworth)が素晴らしき場所と称賛したと云われる。(ワーズワースの作品は読んだことがないが・・有名らしい。)

ツアーバスを降りて、石垣がある牧草地を歩く。
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牧畜(ヒツジの牧畜)は、ローマ時代から続くこの地域の主要産業であり、観光客が求める風景の一部にもなっている。
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石垣はヒツジが逃げないように建てられた柵である。
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苔むす石垣、湖水地方の泥岩を綺麗に積み上げてある。      (Adobe Stock my portfolioに掲載)
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泥岩や粘板岩を使った石造りの家屋、異なった色の岩で装飾された壁。
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散策では「グラスミア・ジンジャーブレッド・ショップ」というビスケット屋で名物のジンジャーブレッドを試食(購入は遠慮しました・・)、ウィリアム・ワーズワースが眠る「聖オズワルド教会」に。

ウィリアム・ワーズワースの墓石(画面右)の前で説明を受ける。
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村の広場で、案内人のおじさんから記念樹と石碑の説明を受けたので撮影しといた。
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1919年7月19日、第一次大戦の戦勝パレードがロンドンで行われ、この日を「Peace Day」と呼んだらしい。それを記念して「Rawnsley司祭」がオーク(Oak)の木を植えたとのこと。
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Rawnsley司祭とはハードウィック・ローンズリー(Hardwicke Rawnsley)、湖水地方の美しい自然を愛し、歴史的遺産と自然美の保護に貢献するナショナル・トラスト協会創立者の一人らしい。

グラスミア散策後はツアーバスにてウィンダミア湖へ、遊覧船に乗船する。

グラスミア付近地図


エジンバラから湖水地方に向かう途中に寄ったグレトナ・グリーン(Gretna Green)と云う小さな町のドライブイン、男女の彫刻像やオブジェが多数・・ここは駆け落ち結婚の名所だったと云う。
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昔、個人の意志による結婚はイングランドでは認められず、スコットランドでは認められていたとのこと。親に結婚が認めてもらえないイングランドのカップルは、ここスコットランドの入り口であるグレトナ・グリーンにきて駆け落ち結婚をしたそうな、街の鍛冶屋が立会人や結婚証明書を出したらしい。

ツアーはJALPAK「エジンバラと湖水地方を訪ねる・イギリス縦断8日間」に参加。

(2018年5月上旬 撮影機材 Nikon Df )
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