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松戸神社(千葉県)四神像 [小さな旅(千葉県)]

松戸神社
「松戸神社」は千葉県松戸市、旧水戸街道の松戸宿に鎮座する松戸の総鎮守である。社殿の創建は寛永3年(1626年)とされ、日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀る。松戸宿の坂川沿いには桜が植えられ、満開の時季は参道の橋から桜越しの本堂を拝める。      (Adobe Stock my portfolioに掲載)
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景行天皇40年に日本武尊が武蔵国へ向かう際に、ここに陣営を設けて従将の吉備武彦(きびたけひこ)連と大伴武日(おおとものたけひ)連と待ち合わせた。この故事から「待つ郷(まつさと)」、「待土(まつど)」と呼ばれ、「松戸」となった・・と云う、あまりかっこよくない故事つけがある。
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鳥居から正面右側に本堂、左手前は手水舎である。

手水舎の柱には「四神像」が・・いつからあるのか、最近気が付いた・・そんなに古くない。「四神」は、中国の神話、天の四方の方角を司る霊獣であり季節神であると云う。

「青龍」東を司る霊獣、春の季節神
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「朱雀」南を司る霊獣、夏の季節神
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「白虎」西を司る霊獣、秋の季節神
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「玄武」北を司る霊獣、冬の季節神
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松戸神社には徳川光圀が奉納した弓がある。近辺には徳川昭武の邸宅であった戸定邸もあり、何かと水戸家に縁がある場所である。

松戸神社付近地図


(2024年4月上旬 撮影機材 Nikon Zfc)

関連ブログ:戸定邸 枝垂れ桜
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