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エジンバラ城(イギリス)ワン・オクロック・ガン [イギリスの旅]

エジンバラ城(Edinburgh Castle)
エジンバラ城は、7世紀にキャッスル・ロックという岩山にあった要塞跡に、エドウィン王が城郭を建築したことが始まりとされている。難攻不落の城として軍事の中心を担い、イングランドとの戦いを繰り広げてきた、スコットランドを象徴する城、世界遺産である。

エジンバラ城では日曜を除く毎日午後1時にガン(砲)で空砲を撃つ、「ワン・オクロック・ガン」と云う・・撃つのは一発、時報だね。

城壁付近に設置されたガン、午後1時きっかりに兵士により儀式めいたやりかたで空砲が撃たれる。
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現在使用されているガンは英国軍の主力野戦砲「L118 105㎜榴弾砲」である。写真は午前中、時間になると観光客が集まるらしいが、ツアーなのでそれまで待てない・・。

城壁から外を睨む大砲、狙いは「スコット記念塔」・・。     (Adobe Stock my portfolioに掲載)
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「スコット記念塔」とは作家サー・ウォルター・スコットの功績を称える建造物とのこと。サー・ウォルター・スコットはエジンバラ出身の有名な作家らしいが、まったく知らない。「ハリー・ポッターと賢者の石」が J・K・ローリングによりエジンバラのカフェで執筆されたのは知ってる・・。

「セント・マーガレット教会堂」付近から、城内とエジンバラ新市街を撮影。
「ワン・オクロック・ガン」を行う広場。
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城壁の下は公園になっており、その先には新市街が拡がる。
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「ロイヤル・ヨット・ブリタニア号」が接岸するリース港方面。
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左奥はエディンバラ・ウェイヴァリー駅(Edinburgh Waverley station)。

とても大きな大砲が展示されていた、「モンス・メグ(Mons Meg)」と云うらしい。
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モンス・メグは中世の射石砲、口径51㎝で約180kgの球形弾を発射する、超重砲である。
戦艦大和の46㎝砲より口径が大きいこのモンス・メグは、スコットランドの艦船に搭載された砲の一つであると云われており、事実であれば世界最大の艦載砲であったことになる。

エジンバラ城に向かう石畳の通り「ロイヤル・マイル」の交差点に「Tolbooth Kirk」がそびえる。エジンバラで最も高い塔で、高さ74m(240ft)とのこと。
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右の坂(キャッスルヒル)を登っていくと城の入り口に着く。

公園(プリンシズ・ストリート・ガーデンズ)から見上げるエジンバラ城。
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エジンバラ城付近地図


ツアーはJALPAK「エジンバラと湖水地方を訪ねる・イギリス縦断8日間」に参加。

(2018年5月上旬 撮影機材 Nikon Df、Nikon1 J5)
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