ユングフラウヨッホ(スイス)クライネ・シャイデック駅 [スイスの旅]
ユングフラウ(Jungfrau)
ユングフラウはスイスのアルプス山脈の山で、アイガー(Eiger)、メンヒ(Mönch)と共にオーバーラント三山と呼ばれ、標高4,158mで三山の中では最高峰である。
19世紀終わりに建設された登山鉄道で、ユングフラウヨッホ(Jungfraujoch)と呼ばれる標高3,466mの所まで行くことができる。地下にはユングフラウヨッホ駅があり、駅の標高は3,454m、ヨーロッパで最も高い場所に位置する駅である。(Jungfraujoch Top of Europe)。
ユングフラウヨッホでの観光を終え、登山鉄道をクライネ・シャイデック(Kleine Scheidegg)駅に戻る。帰りにはトンネル内途中駅での停車はなかった。
クライネ・シャイデック駅に着く。
クライネ・シャイデックからの眺望、アイガー(Eiger)。 (Adobe Stock my portfolioに掲載)
アイガーの標高は3,970m、幾多の登山者の命を奪ったこの北壁は有名である。
駅前からメンヒ(Mönch)とユングフラウ(Jungfrau)を望む。
メンヒは標高4,107m、ユングフラウは標高4,158m、この稜線を結ぶ鞍部がユングフラウヨッホ。
クライネ・シャイデック駅からはヴェンゲルンアルプ鉄道に乗り換えてグルント(Grund)へ向かう。
車窓から、カウベルが掛かる小屋。
車窓から、スイスの山村風景。
ユングフラウヨッホのお土産もカウベル、ユングフラウヨッホに牛がいるとは思えないけど・・。
「Jungfraujoch」って書いてあるんで購入。記載の標高はユングフラウヨッホ駅の標高。
ユングフラウヨッホ地図
クライネ・シャイデック地図
ツアーはJTBの「よくばりロマンチック街道とスイス・ベルサイユ・パリ7日間」に参加。
(2012年11月中旬 撮影機材 Nikon D5100)
ユングフラウはスイスのアルプス山脈の山で、アイガー(Eiger)、メンヒ(Mönch)と共にオーバーラント三山と呼ばれ、標高4,158mで三山の中では最高峰である。
19世紀終わりに建設された登山鉄道で、ユングフラウヨッホ(Jungfraujoch)と呼ばれる標高3,466mの所まで行くことができる。地下にはユングフラウヨッホ駅があり、駅の標高は3,454m、ヨーロッパで最も高い場所に位置する駅である。(Jungfraujoch Top of Europe)。
ユングフラウヨッホでの観光を終え、登山鉄道をクライネ・シャイデック(Kleine Scheidegg)駅に戻る。帰りにはトンネル内途中駅での停車はなかった。
クライネ・シャイデック駅に着く。
クライネ・シャイデックからの眺望、アイガー(Eiger)。 (Adobe Stock my portfolioに掲載)
アイガーの標高は3,970m、幾多の登山者の命を奪ったこの北壁は有名である。
駅前からメンヒ(Mönch)とユングフラウ(Jungfrau)を望む。
メンヒは標高4,107m、ユングフラウは標高4,158m、この稜線を結ぶ鞍部がユングフラウヨッホ。
(c)ike-yanma - 画像素材 PIXTA -
クライネ・シャイデック駅からはヴェンゲルンアルプ鉄道に乗り換えてグルント(Grund)へ向かう。
車窓から、カウベルが掛かる小屋。
車窓から、スイスの山村風景。
ユングフラウヨッホのお土産もカウベル、ユングフラウヨッホに牛がいるとは思えないけど・・。
「Jungfraujoch」って書いてあるんで購入。記載の標高はユングフラウヨッホ駅の標高。
ユングフラウヨッホ地図
クライネ・シャイデック地図
ツアーはJTBの「よくばりロマンチック街道とスイス・ベルサイユ・パリ7日間」に参加。
(2012年11月中旬 撮影機材 Nikon D5100)
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