犬山城(愛知県) [東海地方の旅]
犬山城
尾張国と美濃国の境、木曽川沿いの丘の上に築かれた城で現存かつ国宝の天守を持つ。
別名「白帝城」と云うらしい・・。
岩倉織田氏の砦を織田信長の叔父・織田信康が改修して築いた城で、その後、池田恒興や織田勝長が入城、豊臣政権の時には石川貞清が城主。江戸時代には平岩親吉が入城し、成瀬正成の入城以降は成瀬氏が明治まで城主として居城とした。(Wikipediaより)
城への入り口、「国宝 犬山城」の碑。
本丸へ。
犬山城の天守は、外観3重であるが内部は4階、地下に踊場を含む2階が付く望楼型天守である。
犬山城天守から木曽川を望む。
天守内の階段、急である。
天守内の窓、ここでまったりしている人も多い・・。 (Shutterstock my portfolioに掲載)
天守内の広間。
桜の時季には人出がすごいだろうが、まだ花は蕾で、人もまばらであった。
犬山城付近地図
お昼時であったので、犬山城を出て、鮎の塩焼きでビールを一杯。
(2023年3月中旬 撮影機材 Nikon Df、Apple iPhone SE)
尾張国と美濃国の境、木曽川沿いの丘の上に築かれた城で現存かつ国宝の天守を持つ。
別名「白帝城」と云うらしい・・。
(c)ikeyama - 画像素材 PIXTA -
岩倉織田氏の砦を織田信長の叔父・織田信康が改修して築いた城で、その後、池田恒興や織田勝長が入城、豊臣政権の時には石川貞清が城主。江戸時代には平岩親吉が入城し、成瀬正成の入城以降は成瀬氏が明治まで城主として居城とした。(Wikipediaより)
城への入り口、「国宝 犬山城」の碑。
本丸へ。
犬山城の天守は、外観3重であるが内部は4階、地下に踊場を含む2階が付く望楼型天守である。
犬山城天守から木曽川を望む。
天守内の階段、急である。
天守内の窓、ここでまったりしている人も多い・・。 (Shutterstock my portfolioに掲載)
天守内の広間。
桜の時季には人出がすごいだろうが、まだ花は蕾で、人もまばらであった。
犬山城付近地図
お昼時であったので、犬山城を出て、鮎の塩焼きでビールを一杯。
(2023年3月中旬 撮影機材 Nikon Df、Apple iPhone SE)
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