洲埼灯台(千葉県) [小さな旅(千葉県)]
洲埼灯台
洲埼灯台(すのさきとうだい)は千葉県館山市洲崎、房総半島南部で最も西にある灯台である。大正8年(1919年)に点灯を開始、三浦半島最南端の東端にある剱埼灯台と共に東京湾に出入りする船の目印となており、洲埼灯台と剱埼灯台を結んだ線をもって東京湾の境界となす。
(Adobe Stock my portfolioに掲載)
灯台敷地(眺望台)からの眺め、条件がよいと富士山や伊豆大島が見えるらしい。
おぼろげに富士・・。
灯台は円筒形のコンクリート造り、高さは14.8m、灯火標高(平均海面よりの高さ)は45.1mである。
国の登録有形文化財に指定されている。
洲埼灯台付近地図
(2020年12月上旬 撮影機材 Nikon Df )
洲埼灯台(すのさきとうだい)は千葉県館山市洲崎、房総半島南部で最も西にある灯台である。大正8年(1919年)に点灯を開始、三浦半島最南端の東端にある剱埼灯台と共に東京湾に出入りする船の目印となており、洲埼灯台と剱埼灯台を結んだ線をもって東京湾の境界となす。
(Adobe Stock my portfolioに掲載)
灯台敷地(眺望台)からの眺め、条件がよいと富士山や伊豆大島が見えるらしい。
おぼろげに富士・・。
灯台は円筒形のコンクリート造り、高さは14.8m、灯火標高(平均海面よりの高さ)は45.1mである。
国の登録有形文化財に指定されている。
洲埼灯台付近地図
(2020年12月上旬 撮影機材 Nikon Df )
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