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崖観音(千葉県)大福寺 [南関東の旅]

崖観音(大福寺)
千葉県館山市船形に「崖観音」で知られる寺がある。言葉の通り、船形山の崖の中腹に朱塗りの観音堂があり、とても目立つ。この寺は「普門院 船形山 大福寺」と称し、真言宗智山派の寺院である。

船形山の中腹にある大福寺・観音堂。              (Adobe Stock My Portfolioに掲載)
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本尊は十一面観世音菩薩で、養老元年(717年)に行基が東国行脚の折に船形山の自然石に彫刻したものと云われている。その後、慈覚大師(第三代天台座主)が当地に来錫した折に堂宇が創建されたと云う。

大福寺・本堂。
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観音堂までは境内の山内を登っていく。

観音堂に続く階段。
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現在の観音堂・本堂は、大正12年(1923年)の関東大震災後に再建されたもので、海風等による経年劣化による大改修を平成28年(2016年)に終えたばかりである。

観音堂内の奉納天井図、南房総の植物を中心に描かれていると云う。
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観音堂からは館山港が一望。
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中央左が旧館山海軍航空隊基地、現在は海上自衛隊の館山航空基地になる。

本堂前の大きな蘇轍の木、館山は南国の雰囲気。
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大福寺の石碑と崖観音。
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大福寺付近地図


(2020年12月上旬 撮影機材 Nikon Df)
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