大鳴門橋(徳島県) [四国地方の旅]
大鳴門橋 冬
大鳴門橋(鳴門大橋)は、淡路島と徳島県鳴門を結ぶ吊り橋、国道28号線、本州四国連絡高速道路が管理しており昭和60年(1985年)に開通した。橋の長さは1,629m、鳴門海峡の渦潮への影響を少なくするため橋脚には多柱基礎工法と呼ばれる特殊な工法が採用されている。
鳴門市内から朝、大鳴門橋に向かう。朝日が鳴門海峡に映える。
鳴門山に登り、大鳴門橋全景を観る。渦潮の時間ではなかった・・。(Adobe Stock my portfolioに掲載)
鳴門側から淡路島の方向を撮影、片側工事中。
「この道路は駐停車禁止」の看板が出ている。以前は渦潮見るのに車を止める人が多かったらしい。
橋の入り口には「日本の道100選」の碑がある。名勝にふさわしい景観をもつ道路として認定された。
この場所から橋脚付近まで橋桁の下に遊歩道「渦の道」があり、足下の渦潮を眺めることができる。
大鳴門橋付近地図
(2010年12月上旬 撮影機材 Nikon D5000)
大鳴門橋(鳴門大橋)は、淡路島と徳島県鳴門を結ぶ吊り橋、国道28号線、本州四国連絡高速道路が管理しており昭和60年(1985年)に開通した。橋の長さは1,629m、鳴門海峡の渦潮への影響を少なくするため橋脚には多柱基礎工法と呼ばれる特殊な工法が採用されている。
鳴門市内から朝、大鳴門橋に向かう。朝日が鳴門海峡に映える。
鳴門山に登り、大鳴門橋全景を観る。渦潮の時間ではなかった・・。(Adobe Stock my portfolioに掲載)
鳴門側から淡路島の方向を撮影、片側工事中。
「この道路は駐停車禁止」の看板が出ている。以前は渦潮見るのに車を止める人が多かったらしい。
橋の入り口には「日本の道100選」の碑がある。名勝にふさわしい景観をもつ道路として認定された。
この場所から橋脚付近まで橋桁の下に遊歩道「渦の道」があり、足下の渦潮を眺めることができる。
大鳴門橋付近地図
(2010年12月上旬 撮影機材 Nikon D5000)
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